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NO SEA, NO LIFE.

ドリフトダイビングのすすめ!流れに身を任せ、海と一つに!

ドリフトダイビング。

それは名のごとく潮流、流れ(Drift)に乗ってダイビングすることです。

贅沢に大海原のど真ん中から自由に潜り、ポコポコと浮かぶ空気の風船を見る間もなく、潮が赴くままに未知の世界へ連れて行かれます。

ドリフトイソマグロやバラクーダ、ハンマーヘッドシャークなど普段だったら出逢うことがむずかしい彼らとの遭遇やクルクルとあっという間に変わる景色。言葉にできない浮遊感爽快感、そして新しい出逢いはドリフトダイビング最大の魅力です☆

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ドリフトダイビングの見どころポイント

【ドロップオフ】

一番豪快で壮大な景観は、海の中のウォールです。

ウォールとは水中の岩山やサンゴ礁などの崖が垂直に切り立って壁になっているところ。つまり断崖。

壁は壁でも、都会にありふれたコンクリートとは訳が違います。

岩やサンゴなどの自然が重なって経年変化で生まれた歴史的景観を楽しむことができます。

また、この断崖絶壁をドロップオフともいい、潮が入りやすい場所なのでドリフトダイビングにはぴったりの場所です。

ドロップオフでは、水中でしか得られない無重力をより強く体感することができます♪

宇宙飛行士の訓練に海洋訓練が組み込まれているのも、ドリフトダイビングで疑似体験ができるからですね^^

まさかのダイバーはひそかに宇宙飛行士への一歩を進んでいたということに…⁉︎

いつか宇宙旅行に行ける時代がきたらダイバー経験が役に立つかもしれませんw

それまで生きているかわかりませんが…f^^; 

【巨大生物との対面】

もう一つは大物生物との遭遇です。

水中生物たちも潮の流れを利用して生活をしているので、そのスポットに集まってきます。

プランクトンを食べる小魚達、それを狙う大物達。

そういえば、生物の授業で習った食物連鎖のピラミッド。

うっかり寝ていてうろ覚えなところが、リアルに復習できます 笑

せっかくならできるだけたくさんの生物に逢いたいですよね^^

サメの仲間、ギンガメアジ、マグロ、バラクーダなどの回遊魚たち、マンタ、カメなどなど。通常のダイビングではお目にかかれない生物たちがたくさんいます♪

ポイントや水温など関係にもよりますが、ドリフトダイビングを行う中層よりも、下層、または少し目線を上げたくらいの上層にいることが多いので、目線が重要になります。

ずっと同じ方向を見ていると、あっという間に生物たちがどこかに行って見逃してしまいます。なので、大体ですが中層から上を7割、中層から下を3割ぐらいで見るのが遭遇率高めになるのでオススメです。

ドリフトダイビングの注意事項

潮の流れに乗るなんてワクワクするし、やってみたいですよね♪^^

しかしその前に、ドリフトダイビングにはいくつかの注意事項があります。

まずは、ボートをアンカリング(碇を降ろして船を固定すること)なしでエントリーをするところです。

エントリーしてすぐにヘッドファースト潜降で潜ります。

潮の流れがあるところに船を固定しない不安定な状態なので、すべてを手早く行うことが安全につながります。それにはスムーズな潜降準備や耳抜き、ロープもないので浮力調節ができることが必須。

次に、実際にドリフトダイビングをしている最中です。

ガイドはポイントの流れや速さなどに応じてコースを作ります。

ただ、その時の海の状態や天気、魚の雰囲気を感じて状況を瞬時に把握し、コースを変えることもしばしば…。 それにすぐ対応できるコントロール力や、ガイドから離れすぎないよう潜るポジショニング、いつもより早くなくなりやすいエアーの調整なども必須です。

あとは持ち物も重要。
シグナルフロート…追いかけてくれるボートに浮上する場所を知らせてくれるブイ
アンカーフック…流れの中で停止するために使うイカリのようなフック
水中スクーター…強い流れの中を横切って抜けるために使用する
ダイブアラート…握ると大きな音が出て、水中でも水面でも居場所を知らせれる

これらはダイビング中のサポートだけでなく、緊急時にも使用できるので必ず準備しておきましょう!!!

ドリフトダイビングを楽しむために

ダイビングはとても楽しいものですが、基本はセルフレスキューです。

自分を助けるという意味ではなく、ダイビング事故に遭わないように知識やスキルを身につけることがとても大切です。

道具だけでなく、天候などの準備もガイド任せにせず、自分で判断できるスキルを身につけるべきです。より楽しく、より安全にダイビングをするために、しっかりと自分のスキルと経験を磨いていきましょう♪

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