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知らずに入水するのは超危険!カレントに流されないために絶対に知っておきたい潮の流れと安全対策!

サーフィンをしていると風や波のコンディションは毎回違うのはもちろん、沖に出るのがすごく大変な時や簡単な時ってありますよね。

波待ちしていたら、もともと入水した場所が分からなくなるくらい流されて、陸に上がってから倍以上歩いて戻った…なんて経験ありませんか?

私は友人とサーフィンするのがほとんどなのですが、友人も一緒に流されていて陸に置いてあった荷物や車を目印にして一生懸命歩いた…

なんて経験がたくさんあります…f^^:

これは潮の流れの仕業なのですが、潮の流れを理解するのはすごく大変そうですよね…

でも知っておかなければ事故につながる恐れがあります。

今回は潮の流れについてご紹介していきます。

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“カレント”に注意!

Beach attentionカレント(離岸流)とは、ざっくり言うと潮の流れのことです。

「波」と言われると海岸に向けて押し寄せてくるのをイメージすると思います。

ですが、押し寄せた分だけ戻る流れも必要なんです!

この流れのことをカレントと言います。

波待ち中にいつの間にか岸が遠くなり、かなり沖まで出てた…なんてことありませんか?

カレントは波が大きくなるほど勢力が増し、流されると戻るのに一苦労します。

そんな苦労をしないためにも、カレントを回避する方法を身に付けましょう☆

カレントの見つけ方

カレントに巻き込まれないために潮の流れをチェックするのは大切です!

私はサーフィンに行くと、まず初めの5~10分くらいはボードの上で腹ばいになり、プカーっと浮かびボーッとする時間を作ります。

でも、ただ何も考えずにボーっとしてる訳ではではありません。

周りの建物や防波堤などを見たり、波のコンディションをチェックします。

カレントは海底が深くなっている部分防波堤や波消しブロック(テトラポットなど)に沿ってできる性質があります。

近くにテトラや防波堤がある場合は流れが複雑でケガをするリスクも高いので、出来るだけ近づかないようにしましょう!

見分けが難しいのは海底が深くなっている場所に発生するカレント。

波をじーッと見ていると、波が立ちづらく、くずれづらい場所があるはずです。

実はその部分がカレントになっている場合が多いです。※写真の矢印の部分
How to find the current海上にいるとどうしても他のサーファーが気になったり、沖からやってくる波にばかり気をとられがちになりますが、周りの風景にも気をつけていないと、いつの間にか流されてしまったなんて事態になりかねません。

だから私は入水して、まず周りの風景を把握するようにしています。

だいたいの距離感・位置関係で大丈夫です!

周りのサーファーを見て自分の居場所チェックをすると一緒に仲良く流されていた…なんてことにもなるので、できれば建物や建造物などを覚えておいてくださいね♪笑

あと、陸に上がって休憩する時もただ休むのではなく、波チェックは欠かさずしましょう!

波の状態・カレントの場所・他のサーファーの流れなど…

自分が海上にいた時より客観視できるので、2ラウンド目に生かせますよ!

潮の流れは1日の中でも大きく変化するので、

午前→お昼ご飯→午後など

間隔を空けて入る時も波チェックはかかさずにおこなってくださいね(^^)

カレントに乗ってしまったら

Current workaround method回避していたはずなのにいつの間にかカレントに流されていた…なんてこともあります。

万が一、カレントに乗ってしまい沖に流されてしまったらあなたはどうしますか?

まずは必死に岸に向かって戻ろうとパドリングするのが人間の本能。

でも、これ、間違いです!!

スノーボードでゲレンデを登るくらい困難なもので、体力だけが消費されます。

冷静に考えれば…押し寄せる大自然の波に、たった1人の人間のパドリングが勝てるわけないですよねッ(><)

カレントの特徴として、幅はおよそ10m〜30mと意外に狭いので、もしカレントに乗ってしまった時は海岸と並行に横に逃げるだけでOK!

一生懸命パドリングしなくても簡単にカレントから脱出ができます。

これを間違って岸に向かって向かってパドリングしてしまった時は、カレントから抜けられず、もっと沖に流されて帰ってこれなくなってしまう可能性も。。。

まさにアリ地獄状態です!

「カレントに乗ってしまった!」と感じた時は、焦らず、冷静な判断が大切ですよ♪

恐怖だけではないカレントのメリット

Surfing Getting Out沖に向かって戻る波「カレント」の恐怖についてご紹介してきましたが、実はカレントは恐いことだけではないんです

カレントをうまく使えば、簡単に沖に出られたり、便利なツールとして使えます。

波が高い日、時間があまりない日、体が疲れている日…

そんな日は自然の力を借りて、カレントに沖まで連れていってもらいましょう♪

流れに乗ってしまえば、かなり楽にゲットできます☆

ただ!前述した通り、カレントの特徴についてきちんと理解していることが大前提です!

そしてずっとカレント上に居座らないよう、気をつけてくださいね^^

カレントを味方にすれば、きっと乗る本数も増えるハズ!

事故などの危険を回避するためにも、いち早くスキルアップするためにも、カレントの知識をしっかり身に付けてenjoy surfingしましょう♪*\(^o^)/*

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