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サーファーのパフォーマンスを支えるシェイパーの実態を徹底解説!世界に1つだけのサーフボードを作り出す人々!

シェイパーという言葉を聞いたことはあるでしょうか?

気にかけていないと、意味も分からず流している人も多いかと思います。

今回はそんなシェイパーの謎、モヤっとしていた部分を解決したいと思います☆

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シェイパーとは?

ここで言うシェイパーとは、サーフボードを削る職人のことを指します。

サーフボードシェイパーとは、既成のサーフボードには満足しないサーフィン上級者や、こだわりの強い人の細かい要望に応えて、世界に1本だけのサーフボードを作る職人のことを指します。

サーフボードができるまでには、いくつもの工程があり、そのうちのアウトラインを形作るまでの仕事を担当するのがこのサーフボードシェイパーです。

単に造形技術を持っていたり、創造力があるというだけではこのシェイプの作業には取り組みにくく、いちサーファーとして、長く波乗りをしてきた人間にしか分からないサーフボードの特徴を掴み、それを依頼者と自分の想いとをマッチさせて、作品に落としていくというプロセスが必要不可欠になってきます。

つまりいくら削る技術があっても、海の事、波の事を把握してないと成り立たないのです。

プレーナーを一般的に表現するならば、電気カンナというところですが、このプレーナーを使って、ハンドシェイプするというのが、シェイパーの仕事です。

大手のメーカーなどは、コンピューターを一部または全部の工程で取り入れたシェイプをしますが、これをマシンシェイプと言います。

誤差のないまったく同じ理想的なボードが作り出せますが、最終的には、人間の手によるハンドシェイプの必要があるので、シェイパーの需要がなくなる事はないでしょう。

シェイパーになる方法は?

サーフボードシェイパーになるための方法のひとつとして、サーフボードメーカーに就職するという選択肢があります。

もしくは有名シェイパーに弟子入りするという方法もあります。

有名シェイパーに弟子入りすること自体、とてもブランディング効果があります。

自分はそういうのには頼らず、ただただ、本物作りがしたいだけだという人は、サーフボードメーカーに入って、シェイプから、エアブラシ、サンディングとすべてを習って、オリジナルボードブランドを立ち上げるというのもいいかもしれません。

どちらしても、1人前になるには相当の努力と海を愛する心が必要です。

生半可な気持ちでは慣れない職業と言っても過言ではありません。

つまり熱意と根性が必要ということです!

-CHANNEL ISLANDS SURFBOARD- アル メリック

CHANNEL ISLANDS SURFBOARD は1969年カリフォルニア州サンタバーバラにて設立されたサーフィン業界を代表するカンパニーです。

アルメリックはボードブランド創設者であり今も板を削り続ける現役シェイパーでもあります。このロゴを一度は見たことがあるのではないでしょうか?⇩
常に革命的なデザインとオリジナリティを基本姿勢にしながら、パフォーマンスとクオリティの向上に努めています。

世界のサーフボードメーカーはここのデザインを基に真似られて作られているといっても過言ではありません。

80年代にパワーサーフィンの潮流を作り上げたトム・カレンや、90年代のサーフシーンを牽引したケリー・スレーターにロブ・マチャド、現代の若きカリスマと評されるデーン・レイノルズといったレジェンドサーファー達と親密な関係を築き、彼らとともに理想とするボードデザインを開発し続けてきたことで、彼の削るボードはサーフィンのスタイルそのものに影響を与えるほどの存在となっていく。

世界一流のサーファーがチームに名を連ね、確固たる地位を確立しています。

-LOST- マット バイオロス

こちらも言わずと知れたLOSTのメインシェイパー。

LOSTもカリフォルニアで生まれたブランドです。

こちらは南に位置する世界屈指のサーフタウン「サンクレメンテ」で生まれました。

メイヘムというロゴを一度は見たことがあるかと思います。

メイヘムとはマットバイオロスのシェイパー名。

今やアメリカを代表するトップブランドへと成長しました。

ロストのチームライダーは、チャドシェトラー、クリス・ワード、コリー・ロペスなど。

現在ではコロヘアンディーノを筆頭に世界のトップライダーへボードが供給されています。

上達の近道はシェイパーとの密な関係にあり

世の中には星の数ほどサーフボードが溢れています。

しかし、そのほとんどはマシンシェイプによるもの。

シェイパー自らが手を加えたボードは数少ないのです。

確かにマシンシェイプでも十分なパフォーマンスが得られますが、ユーザーの技量、好みなど本当にその人が求めているものを作り出すにはシェイパーの存在が必ず必要になります。

何本も何本も買い続けて悩み続けるのならば、是非シェイパーに相談して一緒にサーフボードを作ることをオススメします☆

世界に1本だけのボード。

世界にあなただけのライディングが必ず生まれるはずです!

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