海好きの 海好きによる 海好きのためのマリンスポーツサイト

menu

NO SEA, NO LIFE.

波と地形の関係!サーフィンに適した波の種類と地形の影響

あなたはサーフポイントを選ぶ時、どんなことを重視していますか?

家から近く、簡単に行けるポイント。
サーフィンで有名なポイント。
駐車場・シャワーなどが完備されているポイント。 など

ポイントの選び方はそれぞれのこだわりがあると思います。

サーフィンは自然が作り出した状況を利用して行うスポーツなので、天候や波の状態によってはサーフィンができないことも多いですよね。

実は良い波を作るサーフポイントには「地形」が大きく関係しているのを知っていますか?

「サーフィンは海でするもの。」と思っている人が大半だと思いますが、地形がよければ川にだって波ができてサーフィンできちゃうんですよ〜!

今回はサーフィンに適した波の種類や、地形によって変わる波の状態などを解説します☆

スポンサードリンク

地形の種類

【ビーチブレイク】

Beach Break海底が砂のポイントを「ビーチブレイク」と言います。

一般的な海水浴場を想像していただけると分かりやすいと思います。

砂が風や潮の流れでビーチから沖に流されると海底内に砂が堆積しますよね。

こうやって、溜まった砂に波のうねりがブツかって波が割れ、サーフィン可能なブレイクが生まれます。

私がよく行くのはこのビーチブレイクですが、風の影響で砂の堆積場所が日々変化するのと共に、波があちこちへ移動します。

初めのうちは波のコンディションを読むのが結構大変かもしれません。

【リーフブレイク】

Reef Breakビーチブレイクとは違い、海底が岩や珊瑚のポイントを「リーフブレイク」と言います。

風や潮の影響を受けることがないので、規則正しい「ポイントブレイク」が発生します。

そして、潮の干潮でサーフィンの可否が決まるポイントがあります。

海底がリーフの場合は、いきなり海底が深くなっていることがあったり、怪我をするリスクが高いので初心者は注意が必要です。…というか、初心者はやめておきましょうf^^;

【玉石ブレイク】

Ball stone Break海底が玉砂利のポイントを「玉石ブレイク」と言います。

リーフブレイクほどではありませんが、風や潮の影響をあまり受けません。

カレントを作り出しやすい地形なので、初心者は地形を把握しておかないと沖に流されてしまう恐れもあります。

カレントについてもきちんと学んでおきましょう♪
知らずに入水するのは超危険!カレントに流されないために絶対に知っておきたい潮の流れと安全対策!

波の種類

【トロい波】

一度波がブレイクした後、ダラダラと力がなさそうに流れていく波。

比較的パワーが少ない波なので、スピード感のあるショートボードよりも、ゆっくりのんびりとしたロングボード向きの波です。

初心者の練習にはピッタリ♪

私はサーフィンを始めてまもない頃、ショートボード×トロい波 で練習しようとしましたが、自分のパドルの弱さと体力のなさで、なかなか波がボードを押してくれず…スピードに乗れず…テイクオフできないことに何度も何度も悩みました(◞‸◟ㆀ)しょぼん…

今となっては良い思い出です…f(^_^;)あはは…

もう既に、ショートボードでテイクオフが出来る人は、トロ波では少し物足りなさを感じるかもしれません。

【速い波】

波のピークからショルダーにかけて綺麗にブレイクするが、ワイドでブレイクが速い波。

初心者~中級者がその波のブレイクについていくことは困難かもしれないので、テイクオフの練習をするのがいいと思います。

上級者は、早い波でもブレイクに合わせてスピードを出すことができるので楽しいサーフィンが可能。羨ましい限りです^^

【ダンパー】

一気に全部ブレイクしてしまう波で、横に波乗りする練習ならダンパーはアウト。

初心者はテイクオフの練習ができる程度。

中級~上級者は一度ターンができればいい方です。

浅瀬で一気にブレイクすることが多く、ボードのボトムを傷つけたなんて経験をしたことも私はあります。

ダンパーの時は無茶せず、サーフィンを諦めることも必要なこともありますよ^^

【キレた波】

波のピークからショルダーにかけて、キレイにブレイクする波。

サーフィンに一番適している波で、とても良い状態の波です。

【ホレた波】

波の滑る部分がカールして、波が切り立ち、テイクオフする時に落ちる波のこと。

ホレた波は基本的に波に力があり、スピードが出やすいので初心者には厳しいですが、上級者にとっては良い波です。

【厚い波】

ホレた波の反対で、波の切り立ちが弱くて力のない波。

滑る部分もなだらかでスピードも出しにくいのが特徴です。

ブレイクしない状態が続き、トロい波以上に波に乗るのが難しいです。

【フラット】

波が全くない状態。

波乗りはできませんが、パドルトレーニング程度ならできます。笑

【チューブ】

サーファーなら誰もが憧れるチューブの波。

波が切り立ち、ブレイクする時にリップが岸に向かって飛ぶように崩れ、その時にできる筒状の波の中を滑るのがチューブライディングです。

チューブの波はパワーがあり、サイズが増せばボードをへし折ってしまうほどのパワーを持つことも…

事故に巻き込まれるリスクも高いので、初心者は入らない方が無難です。

【風波】

オンショア(沖から吹く風)で、サイズが上がってくる波。

見た目はグチャグチャの波で、いろんな場所でブレイクし、まとまりのない波です。

風向きや風量で変化するので、朝は波が無かったのに、午後になってからいきなり波のサイズが上がることもあります。

台風の時の海…まさにこの風波が大きく影響していますよね。

地形 × 波

Terrain × wave 波があれば、サーフィンはできる。

初めは私もそう思ってサーフィンを始めましたが、サーフィンは本当に奥が深いです。

どんな場所で、どんなレベルで、どんなボードでサーフィンをするか?

それによって、どんな波でサーフィンをすれば良いかが変わります。

初心者の人は無理せずに、初めはテイクオフの練習から。

何事も基礎が大事です!

テイクオフについてはコチラを参考に☆
テイクオフが出来れば世界が変わる⁉︎サーフィン初心者必見!これであなたもテイクオフマスター!

中級者~上級者は、ある程度、勢力のある波で技の練習を。

サーフィンはやればやるほど、その魅力に魅了されるスポーツだと思います。
⇧経験者なら共感していただけるハズ(•̀௦•́)و

上手くなればなるほど、サーフィンが楽しくなり、ドンドン好きになります♡

今の自分のレベルにあったポイントで練習していってくださいねぇ〜(*・∀-)☆

関連記事

Facebook

Blog ranking

Blog mura

ブログランキング・にほんブログ村へ

Surf trip guide

Mail form

contact-form

気軽になんでもメール下さい♫