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波待ち中のピークの見極め方であなたのサーフィンは大きく変わる!良い波の選び方を徹底解説!

サーフィンの上達に必要不可欠なのは、『波の見極め』です。

波がどこで割れるかとか、どの波が乗りやすいかとか。

セットが入るとガムシャラに追いかけようとしますが、本当に上手い人は中途半端なブレイクには見向きもしません。

では、どのような点を見れば良いのか、”良い波”に乗れるポイントをお伝えします☆

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上級者は陸での観察に時間をかける

まずは入る前に陸からじっくり観察しましょう!

海に到着すると、ストレッチもせずに大急ぎで入っていく人がいます。

気持ちはわかります!

前日の夜からワクワクして眠れないほどの気持ちで海に着いたわけですからね^^

海を目の前にした途端、気持ちを抑えきれずに大事な点を確認もせずに入っていってしまうんですよね〜。

わかります!僕にも何度も経験がありますw

しかし、これは色んな意味でNGです( ̄^ ̄)

なぜなら、

どこにブレイクする砂が付いているのか?
カレントは?
波は早いか? トロイか?
セットの間隔は?
サメはいないか?(笑)

などなど、しっかりと今の情報を得る事が必要です!

昨日楽しめたポイントでも今日は違います。

今日、今、そしてこれからどう変化していきそうかなどをじっくりと見ましょう。

波待ちしている時の時間の感覚と陸で見ている感覚は全く異なります。

陸で見ていて、バンバンブレイクが入るとなると、見た目は楽しそうですが実際にはブレイクが多く「ゲットがキツい…(´д`ι)」なんてこともよくあります。

陸から見るときは自分が実際に海の中にいる事をイメージしてみてください。

このセットの間隔だと、「1本乗った後に○回くらいドルフィンすれば戻れるな。」など、できるだけ具体的に。

カレントはインサイドの水の動きをよ~く見るとなんとなく分かります。

カレントって何?って人はコチラを
 ⇨知らずに入水するのは超危険!カレントに流されないために絶対に知っておきたい潮の流れと安全対策!

水が左右に強く流れているのが見えると、強烈なカレントが発生していることがあります。

そして1回入った後でも、1時間に一回は陸に上がってみることをお勧めします。

なぜなら、最初に見た時の状況と何かしら変わっているはずだからです。

「あの時はここで割れていたハズなのにこっちに変わってる…」
「最初は人がいなかったところにブレイクが出来て人が集まっている」 などなど。

少々面倒でも海から上がって確認しましょう! 必ず収穫があるはずです。

海で波を観察

それでは実践編です。

ブレイクする位置に辿り着いたら、いきなり乗るのではなくもう一度観察してみましょう。

・走れそうなのはレフトなのかライトなのか?
・切れ目が出来そうなポイントは?
・ブレイクの速さ   など。

そして実際に乗っている人の動きを見ると参考になります。

特に上手い人を参考にしましょう。

どの位置から乗っているのか? 乗った後の加速は? などです。

テイクオフした後にすぐにカットバックしているようならトロい波質と言えます。

逆にどんどんアップスしているようであれば早いブレイクと言えるでしょう。

波のピンポイントを見定めろ!

一つの波にはテイクオフに適したピンポイントの部分があります。

例えば三角波の場合、一番頂点に当たる部分からテイクオフ出来れば最高のライディングになるでしょう。

しかし、ビーチブレイクの多い日本の波はそうそう三角波は立ちません。

幅広いワイド気味のブレイクの中から、ショルダーになりそうな切れ目を探して乗る必要があります。

ショルダー寄りだと波のパワーが少なく、ピークから来る人がいるので乗れません。

逆にピークに近くなるほどパワーは増しますが、ブレイクに捕まりやすくなります。

ピークの一番パワーがある部分から乗るのが理想ですが、ビギナーやビジターの人には少々難しいと思います。

まずはあまり人のいないブレイクの、切れ目になりそうな波の端を狙うのがオススメ!

セットが入ってもすぐに手を出さない!

少し波待ちの時間が空き、サーファーのラインナップが戻った時にセットが入り始めると「我こそは!」とパドルを始めて波に乗ろうとします。

でも、そこで周りの動きに惑わされない事です。

大体セットの波というものは2〜3本続けて入ってきます。

待ちわびたサーファー達はセットが見えた瞬間にその最初のセットに乗りたくなるので、ほぼ全員がテイクオフしようと試みます。

でも、サーフィンのルールはワンマンワンウェーブです。 一人しか乗れません。

なので、セットが入り始めたらその裏にあるブレイクしそうな波をよく見てみてください

最初のセットに群がっていた人たちは2発目には間に合わず、最初から2発目に照準を当てていたあなたの独壇場になります☆ これは本当に良くあることですv(^^)v

全ての波に乗ろうとしない!

若い人達は質より量といった感じでどんな波にでも乗りますが、横一直線に崩れる波に乗っても上達はしません。

初級者~中級者の方は体力もあまりないので、1日に乗れる本数は限られています。

「これは良い波が来た!」と思えるものにだけ焦点を当ててみましょう。

地道に待っていると、きれいにブレイクしそうなイイ波に必ず巡り会えます。

自分が納得できないあまり良さそうでない波はあえてスルーすること。

これも波を選ぶ技術であり、上達の秘訣です。

自然を相手にしているということを考える

どんなに上手いサーファーでも、ローカルの人でも、良いブレイクを見極められなければ波に乗れません。

逆に、しっかりと今日の波を見極められると、その日のそこのポイントのヒーローはあなたになる可能性だってあるんです。

結局は自然相手のスポーツですから、後先の事は誰にもわかりませんが、しっかりと波の性質や割れ方を理解することで少しだけ自然と調和することが出来るんです。

ぜひ、自然の声に耳を傾けるようにサーフィンをしてみて下さい。

きっとまた違った世界が広がるはずです♪

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