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匠が教える!ウエットスーツの完璧な洗い方と洗剤の選び方!〇〇するだけで驚きの違いが…⁉︎

新しいウエットスーツというものは、新しい板を買ったのと同じくらい、人によってはそれ以上のテンションになりますよねッ♪

しかし、毎週海に入る人だと、1か月程度でピカピカ感はなくなり、3か月も経てば使用感たっぷり…。半年…1年…となると、それは×2立派な中古品と化しますw

さらにウエットスーツは天然のゴムですので、何にもしなくてもドンドン固くなっていってしまうという代物。

でも実は、メンテナンス次第では5年以上は使えます!

この記事では、ウエットスーツを長く愛用するためにも、”しっかり”とした洗い方を僕流のやり方を交えながら解説していきます。

ウエットの手入れの仕方がイマイチわからないって人は、ぜひ参考にしてください☆

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ウエットスーツを洗う理由

海水に長時間浸かっていたウエットスーツですから、アメリカ人のように庭に放っておくと、たちまち雑巾と同じレベルの匂いを放ち始めます。

これはウエットに付着したバクテリアが増殖していくからですね。

これではいくらカッコぃぃリップを決めても台無し!

さらに、ウエットスーツは素材の性質上、きちんと洗わないとどんどん硬くなり、柔軟性が無くなってきます

動きに支障が出てきますので、パドリングは辛く、アクションは重くなっちゃいます。

これでは本末転倒ですね…f^^;

なので、サーフィンから帰ってきたらウエットスーツをしっかり洗いましょう!

一昔前は真水だけで洗って、潮だけを落とせば良いと言われていましたが、僕の経験上、潮は落ちても皮脂汚れや海水による汚れはウエットスーツに残ったまま蓄積されていくものと考えています。

なぜなら、洗剤を入れて5分ほど漬け置くと、明らかに汚れと思われる茶色い水に変わっているからです。たまに河口や海藻が多いポイントで入った後なんかは、ビックリする色になることがありますw

匠の洗い方

【①表地をバケツに浸ける】

ウエットは表に返してからバケツに入れます。

裏だけを洗う人が多いですが、海水に長く触れているのは表地です。

まずは真水をたっぷり入れて、表地についた塩や砂を落としてあげましょう。

【②新しい水を入れて洗剤投入】

一度水を流したら新しい水を入れて洗剤を投入します。

この時点で生地は裏返しても良いかと思います。

そして、直接ウエットに当らないようにバケツの端の方に洗剤を適量投入。

すぐにウエットを揉むようにジャブジャブと泡立てましょう。

この時、あくまでも優ぁ〜しく♡ 

強く擦ったり足で踏むと、壊れたり生地が傷んだりする可能性があります。

ある程度モミモミしたら、5分ほど放置。

この時、ウエットが水に浮いて生地がバケツの外に出てしまうので、重みのあるものを上に置いて沈ませると効果的です!

ちなみにオススメの洗剤はこちら↓
McNETTウエットシャンプー[塩素除去剤含有]

あらゆるウエットスーツに対応する、バランスのとれたクリーニング剤です。

塩素除去剤とコンディショニング剤により、劣化や酸化を防いでくれる優れもの☆

【③真水で濯ぐ】

汚れた水を捨てて、2回、3回と真水で濯ぎましょう。

泡が出てこなくなればOKです。

これを疎かにしてしまうと、バクテリアが付着したままになるので臭いの原因になります。

面倒くさがらず、しっかり濯いでくださいねッ!

【④仕上げ】

最後にソフナーと呼ばれる柔軟剤を入れて、もう一度ジャブジャブ揉みます。

ソフナーはウエットの擦れを防ぐワセリン配合の物がオススメです。

非常に薄~くですが、ウエット全体にワセリンが塗られる効果が期待できます。

更にここでシリコン剤を入れます。

サーフショップでウエットスーツ用の潤滑剤であるシリコンスプレーが売っています。

僕はスプレー形状になっている商品の場合、使いづらいので100円ショップなどで売っている別容器に移して投入しています。

シリコン系のスプレーは、特にツルツルしたラバースキンに直接散布すると”しっとり” “柔らかく”なります。

これも先ほどと同じように5分ほど放置すると良いでしょう。

ソフナーを入れた後は濯がずにそのままハンガーを通し、日の当たらない場所に吊します。

以上、お疲れ様でした!

仕上げの仕上げ⁉︎

洗いの行程は全て終わりましたが、干したまま2〜3日放置なんて事がないように、スピーディーに最後まで片付けましょう。

干した状態は裏地が表になっていると思いますが、裏地が乾いたらすぐに表に戻します。

なぜなら、裏返っている表地は、この時点ではほとんどと言っていいほど濡れまくっている状態です。そりゃ〜そうです。内側になっていたんですからw

これを放置したままにすると、表地が臭くなります。

「なんの為に洗ったのやら…」って事になりかねません。。。

加えてセミドライなどのラバー生地は、表地と裏地の直径が異なるため、裏返した状態では表地はキュっとしぼんだ圧迫された状態になります。

これを放っておくと、表地がシワシワになり、最悪の場合シワが元に戻らなくなります。

さらにそのシワは、ゴムが堅くなると亀裂となり、最終的に穴となって水が入ってくる原因となりますので注意が必要です。

ここまで来たら最後までしっかりやっちゃいましょう!٩( ‘ω’ )و

慣れれば簡単♪ 続ければ快適続く!

入水の度にウエットスーツは皮脂汚れや海水で汚れますので、必ず毎回洗いましょう!

出来れば毎回洗剤を使って洗うのがベスト!

そして、干した後も気を配れば完璧です!

ウエットスーツは手入れ次第では5年以上は余裕で持ちます。

せっかく高いお金を払って購入したものですから、少しでも長く使いたいものです。

車や家と同じで、手入れをしなければ錆び、機能も奪われていきます。

ちょっとした手入れで長く使えるなら、お財布にも地球にも優しいです!

ぜひ、この記事を参考にして、ウエットスーツに愛情を注いであげて下さいねッ(*・∀-)☆

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