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ダイビング時にフロートは必須アイテム!上げ方からオススメまで色々教えちゃいます!

diving float

あなたはダイビングの時、セーフティフロートを利用していますか?

そもそもフロートって何?と思う方もいるかもしれませんね。

フロートは全ダイバーに携行が推奨されています。

ダイビングの時にBCに入れてはいるけど実際使ったことはない、インストラクターの人がいつも使っているのを見て自分も出来ると思っていたのに使おうとすると意外とてこずってしまう、といった経験がある人も多いのではないしょうか?

この記事では、そもそもフロートとは何か?といった基本的な事からその使い方まで、フロートのあれこれを解説します♪

フロートとは?

diving floatそもそもフロートとは何でしょうか?

セーフティフロート、シグナルフロートと呼ばれるダイビングの際に使われる自分の居場所を伝えるグッズです。実は英語ではソーセージと呼びます笑

特に流されてグループからロストした時や、ドリフトダイビングなどで長距離を移動した後などに活躍します。

私はここにいるよ!と知らせるために、高さ2m弱のバルーンのようなものを海面に立てておきます。

海面のコンディションが悪いと、遠い場所から海面にいるダイバーを見つけるのは難しいので、高さのあるフロートを浮かべておくと発見されやすくなります。

その為、フロートは海上から見やすいように色も派手に作られています。たいていは赤や蛍光のオレンジやピンクなどが多いです。

このフロートはダイバー浮上前に船にダイバーが浮上してくることをお知らせすることも兼ねています。

基本としては船の通行がある時は浮上をしない事になっていますが、浮上しなければならない場面もあるかとお思います。

ドリフトダイビングの時にはピックアップのボートにすぐ見つけてもらえますし、もしグループとはぐれてしまった場合でもすぐ発見されやすいので安心です!

ドリフトダイビングって何?という方は下記の記事を参考にしてください。

実はこのフロート、初心者も含めて全ダイバーが持つことが推奨されています。

たいていはインストラクターの人が持っており一般のダイバーは使う場面が少ないかもしれませんが、こういった緊急時も考えて1つは持っていた方が安心ですね。

いろんなタイプがある

surface makerオクトパス(BCについているレギュレーターのバックアップ)から空気をいれるタイプや中圧ホースで入れるタイプ、空気が入ったままになるタイプや空気が抜けてくるタイプ、また船の魚群レーダーに反応などするタイプ、中にはかわいいイルカがフロートの上についてるタイプなど、色々なタイプがあります。

●オーソドックスなタイプ

シンプルで一番オーソドックスなフロートです。とりあえず持っておこうという方にはこれを持っておけば間違いないかもしれません!

●レーダー搭載

漁船のレーダーに反応するフロートです。遠くの船からもレーダーに映るので漂流の際や本当の緊急時には最適かもしれません!

●かわいいイルカ付き♡

遠くからイルカが見えるかは疑問ですが(笑)とってもかわいいフロートです。持っている人も少ないので個性を大事にしたい方にはおすすめです♪

どうやって使うの?

scuba_diving_surface_marker_buoyいつもインストラクターの人がすすっとスムーズにフロートをあげているのを見て簡単だと思っていませんか?

これが意外と難しいんです!

空気を入れたフロートに引っ張られ急浮上してしまったり、うまく空気が入れれなかったりと、見ている以上にスキルが必要です。

それではフロートの上げ方を簡単に解説していきますね。

【浮上前にフロートを準備する】

まずはBCやBCに取り付けた袋にクルクル小さくまとめていたフロートと一緒に結び付けていたロープをしっかりほどいて空気が入りやすい状態に整えます。

この時、フロートの空気を入れる口を下に向けておきます。長めのロープなどが器材などにひっかからないように注意しましょう。

【空気を入れる】

その後オクトパスから空気をいれるのですが、ここで注意することが一つ。

空気は上に浮かんでいきます。

なのでオクトパスを横や下にむけたままでフロートに空気を入れようとしても、空気が横から漏れてしま上手く空気が入りません。

しっかりとオクトパスを上に向けてフロートに空気を入れるように注意しましょう!

【水面に打ち上げる】

持っていたロープを離さないように注意しながらゆるめて水面にフロートを打ち上げます。

この時にフロートの浮力に持っていかれ自分自身も急浮上しないように注意しましょう。

【水面でのみ使用する場合】

水中からフロートを打ち上げるだけでなく、水面に浮上してから使用することもあります。

オクトパスから空気を入れることもできますし、口から直接空気を入れることもできます。

水面に浮上後に場合はロープは手に巻き付けておくか、始めから付けておかないなどしてロープによる巻き込み事故を予防しましょう。

練習も必要!

sausageダイバーが浮上してくることを周りに知らせ、安全確保のためにフロートを使用しているのに、フロートに引っ張られ急浮上してしまえば安全とはほど遠くなってしまいますね。

ダイビングショップによってはフロートの扱い方だけに限らずエマージェンシーグッズ一通りの扱い方を教えるコースもあったりしますので、不安な方や前回のダイビングから間が空いてしまった方など受けてみるのも安心かもしれませんね。

緊急時にもしっかり備えて安全にダイビングを楽しみましょう♪

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