レジェンダリー サーファーズ #22 Kelly Slater(ケリー・スレーター) | NO SEA, NO LIFE.

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レジェンダリー サーファーズ #22 Kelly Slater(ケリー・スレーター)

Kelly Slater

寒さも和らぐ桜が咲きだす頃になると、冬の寒い期間だけ休止していたサーフィンを再開し始める方も多いのでは?

数ヶ月ぶりのサーフィン♪アウトに出ようと勢いよくパドリングを始めたものの、しばらくすると肩腕に違和感が・・・!(゚Д゚;)

 数ヶ月サーフィンから遠のいただけで、以前と同じ様にいかなくカムバックして数回目のサーフィンでやっとスタミナ・感覚が戻ったというエピソードはよく耳にする話です^^; 

ベーシックなテクニックであるパドリングがこのような状況だとメンタル面に於いてもダメージが大きいです・・・。 

そこで今回は、サーフィンの基本でもあるテクニック“パドリング”を試行錯誤の末、無駄のない体の使い方を習得し、45歳にして今尚現役で活躍する”ケリー・スレーター”をご紹介いたします☆

“神様、仏様、ケリー様”

World Champion■生年月日:1972年2月11日
■出身地 :アメリカ
■スタンス:レギュラー

サーフィンに限らず、プロスポーツ全般を見渡してみても、50歳を手前に第一線で活躍を見せるアスリートは数少ないですよね。

その一つの理由として、10代20代と互角に戦えるだけの体力・スタミナを維持することが難しくなってくることが大きく関係しているでしょう。

そんな中、11度のワールドチャンピオンに輝いた”ケリー・スレーター”が現役を続けられる秘密とは!?

その答えは、激しくストロークしてもブレない“パドリング”にあります!

映像を見ると、如何に軸がしっかりと固定されているかがよく分かります↓

経験値が上がるという事は、得た経験を現状の自分にプラスし続けることです。

結果、考えが複雑になってしまう傾向にありますが、ケリーはその逆で、余計なものを省くマイナスの考えで成長を遂げてきたと言えます^^

「THE ONLY GUN YOU NEED」

OUTERKNOWN神様と称されるだけあり、その影響力はサーフィン界だけにとどまりません。

サーフィン以外でも様々な活動を行うケリーは、中でも自身がプロデュースするアパレルブランド“OUTERKNOWN(アウター・ノウン)を発信源として社会的メッセージをデザインに含ませ訴えかけています。

サーファーならではの視点でユーモアを交えたメッセージは、サーファーだけでなく、若年層を中心に多くの人が興味を持つ“きっかけ”として期待が持てます。

それが、“環境問題”の事であれば自然の恩恵を常に肌で感じているサーファーが発信することでよりメッセージに説得力が生まれるハズです。

そして“アウター・ノウン”の目指す先にあるものは、サーフィンの象徴である“ピース&フリーダム”の部分になります。それを裏付ける新な取り組みとして、“銃による暴力”撲滅を進める活動です。

こうした背景には、アメリカ特有の銃社会が関係しています。年々、アメリカでは銃による事件が増加の一途をたどり深刻な社会問題となっています。

そうした現状を「THE ONLY GUN YOU NEED」と称し”ケリー・スレーター”自らキャンペーンを行っています。

スタートするや否や、社会的メッセージが含まれたデザインの商品は瞬く間に話題となり多方面から注目を集めています。

まさに、サーフィンを通して世界に影響を与えることが出来る唯一無二の存在が”ケリー・スレーター”といえます。

いちサーファーである筆者も目を背けがちな問題だからと言って、難しく考える必要はなく自分なりに解釈して理解を深めることが大事だと”ケリー・スレーター”に考えさせられる機会を与えられました!

サーフィンで繋がる親交

Connection上記で、”ケリー・スレーター”自身がプロデュースする“アウター・ノウン”にスポットを当て、ファッションの側面からサーフカルチャーをご紹介しましたが、ファッション同様、音楽を抜きにサーフカルチャーを語ることは出来ません。

という事で、”ケリー・スレーター”とも親交が深いサーフミュージックの代表アーティストとも言える “ジャック・ジョンソン”をご紹介いたします♪ 

”ケリー・スレーター” と“ジャック・ジョンソン”は10代から親交がある旧友で、ビーチでギターセッションをするほどの間柄です^^

今では、サーフミュージックアーティストのイメージが定着した“ジャック・ジョンソン”ですが、若い頃はプロサーファーとして活躍する等、”ケリー・スレーター”に引けを取らない腕前の持主です!

 早くからサーフィンの才能が開花し、10代から脚光を浴びプロサーファーとして活躍していた最中、不運にもサーフィン中のケガによりプロサーファーとしてのキャリアを諦めざるを得なくなりました。

 しかし、この事で新たに“音楽”や“映画”の分野で才能を開花させる“きっかけ”となり、すぐにその特徴的な優しいアコースティックサウンドが評判を呼びました。

そして“ジャック・ジョンソン”の代表作ともなった“2001年”にインディーズ・レーベルから発表した1stアルバム“ Brushfire Fairytales”が世界中で大ヒットを記録しました! 

その後も立て続けに2枚アルバムを発表し、“ジャック・ジョンソン”の独特な世界観を確立していきました。それは同時に、今までのサーフミュージックの概念を覆し新たなサーフカルチャーの幕開けとなりました。 

その音色はジャックの生まれ育った“ノースショア”の風を感じさせる曲が多いのが特徴です。中でも“Hope”は個人的にジャック・ジョンソン”を代表する名曲としてオススメなので、是非チェックしてみて下さい♪^^

ジャック・ジョンソンや他のサーフミュージックについてはコチラの記事で紹介しておりますので、お時間ございましたら合わせてお読みください☆
 ⇨サーフミュージックでテンションを上げていこう!気持ちを盛り上げてくれるオススメお気に入りソングをご紹介♫

With It Mind.

With It Mind.今回は、前人未到の“12度目のワールドタイトルに挑戦し続ける”ケリー・スレーター”をご紹介いたしました。

”神様!?仏様!?とまで称される背景には、パドリング一つ取ってみても、そこには人一倍の努力や向上心が垣間見れます。

 現在は、足のケガにより戦線離脱を余儀なくされていますが、幾度となく苦難を乗り越えてきたケリーの事なので、12度目のワールドタイトル獲得に向け、体調を万全の状態に戻し、必ずツアー復帰を果たしてくれる事は間違いないでしょう☆

これからのケリーにも目が離せません!

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