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サーフボードの黄ばみの原因は?これって落ちるの?大切な板をいつまでも白く長持ちさせる方法!

yellow tint

サーフィンを楽しんだ後、サーフボードのお手入れをしていますか?

海から上がった後に海水をしっかり落とすことはもちろん、サーフボード本来の性能を保つためは他にもメンテナンスが必要です。

「手入れはバッチリやってるぜ!」という方も、意外と見落としがちになってるのがサーフボードの黄ばみ対策。

1〜2回のサーフィンで急に黄ばむわけではなく、使用都度により徐々に黄ばみが濃くなるため、気付いた時には「汚れがかなり進んでいた…。」なんてことも(*_*)

そこで今回は、知らず知らずにうちに「いつの間にこんな黄ばみが!(゚Д゚;)」な〜んて事にならないためにも、黄ばみの原因を知った上で正しいお手入れ方法からおすすめのお手入れグッズまで幅広くご紹介します☆

板の黄ばみをどうにかしたいと思っていたサーファーは必見ですよ^^

黄ばみの原因は…?

delicate年月と共に、愛用のサーフボードがくすんでいく姿は見たくありませんよね^^;

いつまでも、購入した時の真っ白でキレイな状態を保ちたいものです。

しかし、サーフボードはとてもデリケートです。

海水を落とさず放置したり、間違ったお手入れが寿命を縮める原因になってしまします。

そこで、これを機に、サーフボードをより良い状態で保つためにメンテナンス知識を高めていきましょう!

まず、一般的にサーフボードに使用される素材は2つあります。

・ポリウレタン(PU)

多くのサーフボードに使用される素材がポリウレタン(PU)です。

2005年までは、これを発泡させたウレタンフォームが主流で、ほぼ100%近くを占めていた最も歴史のある素材です。

特徴としては、適度な重さ弾力性があります。

この弾力性が波に対して柔軟に変化する事で、安定したライディングが可能になります。

ただ…欠点は強度が弱く壊れ易いんです(◞‸◟ㆀ)

・EPS

原材料であるビーズを発泡させた素材”EPS(発泡スチロール)”の特徴は、PUと比べて非常に軽い素材です。この軽さが小波で活きてきます。

また、仕上げに使用する樹脂(エポキシレジン)により強度が高まり凹みにくいです。

欠点は、仕上がりが硬く頑丈なゆえフレックス性が欠けます。フレックス性とは一言でいうと、バネの様に力を受けた後に”戻ろうとする力”の事です。

また、値段がPUよりも割高です…(・∀・;)高ッ

サーフボードの素材についてはコチラの記事でより詳しく解説しております。良かったら合わせてご覧くださいませ^^

素材からも分かるように、サーフボードはいかにデリケートで壊れ易い(弱い)物かが分かっていただけたと思います。

さらに一本完成させるために、多くの労力や時間が費やされています。

そうした手間暇かけて作製されていることを知れば、今までよりも道具を大事に扱う気持ちが自ずと湧いてくるハズです!

そこで、実際にどれだけの手間暇がかかっているのか?サーフボードが出来上がるまでの過程を映像でご覧下さい。

映像にもあったように、サーフボードの仕上げに欠かすことが出来ない「樹脂」が、実は黄ばみの原因になっているのです!Σ(゚д゚;)

しか〜し、ご安心下さいッ!

白さを取り戻すお手入れ方法があるんです♪

正しいメンテナンスと対策グッズ

Correct care methodサーフボードは一般的に、先程ご紹介した素材にガラスクロス(グラスファイバー)を巻きつけ、樹脂(レジン)で固めたものです。

この樹脂(レジン)にもポリエステルレジン、エポキシレジンがあります。

どちらも最初の状態は透明ですが、使用に伴い徐々に「くすみ」「黄ばみ」が濃くなります。その原因の1つは、太陽光の紫外線で日焼けした結果です。

また、塩素を含む海水が長く付着していると、樹脂の酸化により表面が黄色く変色してしまいます。

そこで、黄ばみを防ぐ正しいお手入れ方法と、おすすめの対策グッズを紹介します☆

◇塩分を落とす◇

まず、お手入れの基本はキレイに海水を落とす事です。

樹脂の破損などが原因で内側に海水が染み込むと、白いフォームが茶色に変色してしまうため、海水はサーフボードにとって一番の大敵です。

いかに、海水から守るかが重要になります。

◇日頃からボードの状態をチェック◇

ボードの破損は黄ばみの原因になります。

破損に気付けるのは、サーフィン中だけではありません。

外へ持ち出す際に玄関のドアに当ててしまったり、保管時に倒してしまったりと、意外と海以外の所に危険が潜んでいます。

特に多いのが、海から上がって車を開けようとしたら、手が滑って地面に!車に!…ではないでしょうか?

このサーファーあるあるになる前に、ボードスタンドの準備をオススメします!笑

これさえあれば、板をどこに置くか迷う必要も無くなりますし、しっかりボードを固定してくれますので安心です♪

◇日差しを避ける◇

サーフボードにとって日光は大敵です!

ボードケースを活用することで太陽の日差しだけでなく、クッション材の役割を果たしてくれるため、不意な衝撃からボードを守ってくれます☆

間違ってもレンタルボードのように、日差しが強い屋外に置くことは避けましょう!

◇WAXを定期的に塗り替える◇

一見、WAXを塗り替える事がなぜ、黄ばみと関係があるの?と思われるかもしれません。

そりゃ〜そーです!WAXは基本的に足が滑らない様に塗るものですから^^;

しかし、その足を置く部分はボードの中でも頻繁に力が加わる部分になり、破損してしまうことが結構あります。

そのため、WAXが塗ってある状態だと破損部分を見落としてしまう原因になり、気付かず使用し続けた結果、取り返しが付かないことに…なんて事にもなり兼ねません!

なので、1〜2ヶ月のペースでWAXをキレイに剥がし、傷がないかチェックを行いましょう!その際、表面の汚れもクレンザーで落とすのを忘れずに!

このWAX塗り替え作業…面倒くさがってやらない人多いですが、ブッちゃけ、上手い人は何だかんだ言ってもやっぱりやってます(^^;;

サーフボードは答えてくれます!

Good partnerサーフボードの黄ばみを防ぐ正しいメンテナンス方法からオススメのお手入れグッズまで幅広くご紹介しました☆

サーフボードをキレイな状態で長く使用する一番の秘訣は、日々の基本的なメンテナンスが必要不可欠です。

人や動物と同じように愛情を持って接する事で、きっといつまでも、あなたにとって良きパートナーであり続けてくれるに違いありません♪(*^^*)

ぜひ、テクニックに情熱を注ぐのと同時に、自分のパートナーであるサーフボードにも愛情を注いであげて下さいねッ!

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