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サングラスはシャレオツサーファー必須アイテム!この夏一押しサングラスブランドをご紹介☆

サーファーの必須アイテム「サングラス」

紫外線を防ぎ、目を守る為のアイテムですが、ファッションアイテムの一つでもあります。

形状も流行廃りがあり、いつまでも同じサングラスを使用していると、オールド感が出てきますので、毎年1個買い足すくらいの勢いでチョイスするのがオススメ。

この記事では、サーファーに一押しのサングラスをご紹介します☆

サングラスの形状

サングラスの形状が似あうかどうかは人それぞれ。

サングラスと言っても、様々な形があります。

まずは代表的な形を見てみましょう

ウェリントン

メガネのフレームとしてもよく使われている形でもあるウェリントンは、顔型を選ばず掛けやすいシェイプでビギナーにもオススメです。ベーシックなフレームだからこそ、その分デザインやカラーで遊ぶのもいいですね^^

ボストン

フレームの上下の幅が広く、丸みのあるボストンフレームは、ウェリントンと同様に、かけやすいフレームシェイプの1つです。シャープな印象になりすぎるのを防ぎたいというときは、ボストンフレームがイチ押し!

ティアドロップ

涙のしずくに似たデザインのサングラスで、元々はパイロット用として作られたもの。広い天地で紫外線をしっかりガードしてくれます。ちょっと悪そうなイメージを好むサーファーも少なくありません。

スクエア

顔立ちをスッキリと引き締めてくれる効果の高いスクエア型のサングラス。スタイリッシュなフレームデザインがスタイリングのアクセントに最適で小顔効果も抜群です。

フレームの形は顔の大きさや形、服装によってもかなり左右されます。

沢山掛けてみて、どれが合うのか友人に聞いてみるのがオススメです^^

絶対おすすめ!アイウェアブランド

言わずと知れたスポーツアイウェアの最高峰“OAKLEY”(オークリー)

レンズに特許を持っているほどのブランドです。


常に新たな可能性を見出し、他ブランドが追随することの出来ない究極のテクノロジーを開発しています。

スポーツシーンでは確実な目の保護が必須条件。

そのため、どのブランドよりも最高の強度を誇っています。

僕もオークリーをメインで愛用しています♫

品質もさることながら、飽きずに長く使えるというのも理由の一つかもしれません。

 

アメリカンな雰囲気が漂う“VONZIPPER”(ボンジッパー)

創始者であるオットー・ボン・ジッパーがサーフ文化を愛する者に向けて、自身の名を冠したブランドとして設立しました。

誕生の地は、アメリカ・カリフォルニア州に位置するサン クレメンテ。

サーフィンのメッカと呼ばれるサン クレメンテには、独自のルール・スタイルが存在するとまで言われ、この地の個性的なサーフ・カルチャーとセンスが融合しています。

独特な雰囲気を出したい方や、個性を求める人にオススメです☆

 

言わずと知れた“Ray-Ban”(レイバン)

サーファー向けというか、世界基準の安心定番ブランドです。

1937年にアメリカ空軍の委託でアメリカの企業ボシュロム社が創立しました。

サングラスを語るときには、絶対外せない名ブランド。

空軍からの委託からはじまった歴史は、確かな技術に打ちづけられた最高のプロダクトを物語っています。傑作「ウェイファーラー」は、ロックの象徴として愛され今なお、劣ることを知らない逸品ですね。

世界的に最も有名なサングラスブランドのひとつで、世界中のセレブリティをはじめ同ブランドの愛用者は多くいます。

もちろん、Ray-Banは海にもベストなチョイスです!

 

世界中の人々から愛されるよう、世界各国の都市やリゾート地をサングラスイメージとして名づけている“Elebrou”(エレブロ)

季節に関係なくハマるブラックマットフレームに丁度良い薄めブルーUVレンズを入れたサングラス。

レンズカラーが薄く視界も良好で室内掛けもOKなレンズ。

掛け心地やフィット感も抜群の男女兼用サングラスです。

夏も冬も関係なくオールシーズンで海に行くサーファーにはオススメ!

 

カリフォルニアのサーフスポットがビーチ沿いに続くスピリチュアルな街、エンシニータス発のアイウェアブランド”RAEN”(レーン) 

僕もエンシニータスには何度か足を運びましたが、独特なスピリチュアルな雰囲気の漂う街です。NIXONもこの街から生まれています。

70’s、80’sのトラディショナルなデザインに現代的な要素を取り入れたモデルを展開。

REANは最上級のクオリティーを適正な価格で1つ1つのフレームをハンドメイド。

アレックス・ノスト、カシア・ミダー、バッチ・アブシャーなどのサーファーは勿論のこと、 ミュージシャンやアーティストからも絶大な人気の注目のブランドです。

 

バックグラウンドにパンクミュージックやハードコア・スケートボード・アートといった多彩なサブカルチャーからのインスピレーションを持つブランド“SABRE”(セイバー)

これまた独創性が強く、個性的なデザインが多いブランドです。

他ブランドとは比べ物にならないほどに、退屈させない斬新なカラーリングやパターンは、一度手にすると手放せない逸品です。

ジャパンフィットも扱われ、日本人にも扱いやすいのもオススメのポイント!

最高の相棒を手に入れよう!

これだけブランドが存在し、様々なデザインがあるので、自分に合うものはなかなか見つかりません…。なので、ショップに行ったら恥ずかしがらずに何度も試着して、第三者の意見を聞き、ひたすら掛けまくりましょう!

妥協して選ぶと、後々後悔することが多いのがサングラス選びです。

朝日の眩しいときの波チェックや、移動時の運転、帰りの西日を遮る時など、サーファーはサングラスの使用頻度がかなり多いです。

言わばサーファーの相棒でもあります。

自分にあった最高のサングラスを、じっくり考えて選んでみて下さい。

きっと最高の相棒が見つかるはずですよ!

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