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ダイビングでクジラに遭遇!? ダイバー憧れのホエールダイビングスポットをご紹介します!

「クジラと一緒に泳ぎたい!!」と思っている人は、ダイバーに限らず、たくさんいるのではないでしょうか?

世界中にはクジラに出会えるポイントがたくさんあり、「ホエールウォッチング」やスノーケルでクジラと一緒に泳げる「クジラスイム」など、各地でツアーが開催されています。

こういったツアーに参加すると、クジラを間近で見れたり、クジラに接近して一緒に泳げたりする確立も高いです。

でも、ダイビング中はどうでしょうか?

ダイビングのポイントによって、「マンタ狙い」とか「ジンベイ狙い」とか、大物狙いのダイビングはいろいろとありますが、海中で「クジラ狙い」というダイビングは、あまり聞いたことはありませんよね?

それほど、海中で遭遇することは難しいという事なのです。

しかーし!

ダイバーの中には、ちゃんと海中でクジラに遭遇した人たちもいるんです☆

海面からクジラを見るのと、海中でクジラを見るのとでは大違いッ!

でもこれは自然相手のこと・・・。

ダイビング中だろうと、ホエールウォッチング中だろうと、条件が合わなければクジラに遭遇できない場合だってあります。

なので今回は、できるだけクジラに出会えるように、遭遇率が高いスポットをご紹介したいと思います!

国内でクジラ遭遇率が高いスポット

Domestic whale spot<小笠原・父島/母島(東京都)>

小笠原には毎年2月~4月頃に、ザトウクジラが繁殖と子育てのためにやってきます!

特に母島は、ダイビング中の海中で、ザトウクジラと遭遇する確立が日本で一番高いと言われています。

ピークを迎える2月には、体長約15mほどの巨大クジラが、ダイビングの休憩中や移動中のボートで、ほぼ100%の確立で遭遇できるそうです♪

さすが、日本で初めてホエールウォッチングが行われた場所ですね☆

また、ポイントは港から10分ほどにあるので、陸上から見ることもできます。

海中で見て、海面で見て、陸上からも観察できるなんて嬉しいですね♪

<慶良間諸島座間味村(沖縄県)>

沖縄には、毎年12~3月頃にかけて、ザトウクジラが繁殖のためにやってきます!

本島、離島ともに、よく観察されるザトウクジラですが、特に慶良間諸島の座間味村は「沖縄でクジラなら座間味でしょ!」という人も多く、ダイビング中の海中でもクジラに遭遇したという情報が多いのです♪

また、沖縄のホエールウォッチングは、クジラに遭遇できなかった場合「全額返金」もしくは「もう1度挑戦」というシステムがあるくらい遭遇率に自信を持っているんです!

その理由は、ツアーを催行する会社と漁業組合の繋がりの強さがあるからだそうです。

私たちに「クジラと会わせてあげたい」という気持ちが伝わってきますよね^^

<沖永良部島(鹿児島県)>

沖永良部島には、1月~3月頃にかけて、ザトウクジラが繁殖のためにやってきます!

遭遇率が高くなるのは2月と言われていて、ここでもダイビング中の海中でクジラに遭遇している情報もあり期待が持てます☆

また、沖永良部島では、ダイビングやホエールウォッチングではなく、クジラと一緒に泳ぐ「クジラスイム」が実施されていて、海面から見下ろすだけではなく、一緒に泳ぐことができるツアーもあります♪

ドルフィンスイムはよく聞きますが、クジラスイムは珍しいですよね☆

ダイビング中に遭遇できなくても、同じ海中で出会えるクジラスイムもオススメです♪

海外でクジラ遭遇率が高いスポット

<トンガ王国>

南半球に位置するトンガ王国には、7月から10月にかけて、繁殖、出産、子育てのためにザトウクジラがやってきます!

その数、なんと数百頭と言われてるくらい、トンガはクジラ大国なのです。

ピークは8月~9月で、この時期はホエールスイムが体験できます。

運がよければ、手が届くくらいの近さで長時間ゆっくりと観察できるのも、トンガの海ならではです!

水中写真家の越智隆治さんも、「この海はすごい!」と絶賛していました☆
 ⇨https:/takaji-ochi.com/voice/trip02.html?page=all

クジラに接近するための規定は、場所によっていろいろとありますが、トンガはクジラに接近できる距離が一番近いかもしれません。

クジラに大接近したい人はトンガがオススメです♪

<ケアンズ(オーストラリア)>

ケアンズには、毎年6月~8月にかけて、ミンククジラがやってきます!

そして、ミンククジラのシーズンが終わる頃(7月~8月)になると、今度はザトウクジラがやってきます!!

そしてそして、何よりもスゴイのが、強運の持ち主なら、毎年オーストラリアの東海岸に回遊してくる、幻の白鯨「ミガルー」にも会えるチャンスがあります☆
Migaloo⇧白い鯨は、遺伝子の突然変異でメラニン色素が欠落した、アルビノのザトウクジラで、先住民のアボリジニー言葉で「白」を意味する「ミガルー」と名づけられています。

この白い体は”神話の使者”として崇められているようで、ミガルーはまさに「幸運の使者」と言われています♪

ミガルーに遭遇できたら、きっと何か良い知らせがあるかもしれませんね^^

ケアンズのホエールウォッチングは、船内に宿泊するクルーズツアーもあり、確実に出会うために参加する人が多いようです。

そしてダイバーのための「ダイブクルーズ」ももちろんあります!

ポイントによってはミンククジラと海中で遭遇し、一緒に泳げる確立が高いです☆

<マウイ島(ハワイ諸島)>

マウイ島には、12月~4月にかけて、繁殖、出産、子育てのためにザトウクジラがやってきます!

「ハワイ=クジラ」と思う人がいるくらい、もう言わずと知れたクジラの島ですよね☆

ハワイ諸島の各島には、クジラの海洋保護区サンクチュアリが設けられていて、クジラに接近するためのルールも厳しいのですが、そのおかげで、何万頭ものクジラが毎年安心してハワイに帰ってくるそうです^^

ホエールウォッチングは、オアフ島やハワイ島など、ハワイ諸島の各島で開催されてますが、マウイ島はその中でも一番クジラを見ることができる島。

特にマウイ島のダイビングでは、ポイントに行くまでにクジラに遭遇しない方が珍しいと言われるくらいの遭遇率と言われています☆

また、港からも近いポイントで見ることができるので、ボートに乗らず、陸から眺めることができるのも嬉しいところです♪

毎年2月には、「マウイ・ホエール・フェスティバル」も開催されるので、マウイでホエールウォッチングを楽しむなら2月がオススメです♪

海中で遭遇するのは運命!?

Whale Meetダイビング中の海中で、クジラに遭遇するということは、あえてクジラを見に行くツアーとは違い、「タイミング」…いや「偶然」、いや「奇跡」、いや「運命」!!

と思えるくらい、何かしらの縁があって遭遇できるような気がします。

なので、海中でクジラに出会った時の感動は、ホエールウォッチングやクジラスイムよりもはるかに大きいハズです。

当然ですが、クジラは突然現れるので、いきなりの巨大クジラの出現に、私なら興奮しすぎて鼻血を出すか、気絶するかもしれません( ̄▽ ̄|||) 笑

本当に気絶したらそれはそれで大問題ですが、人生でたった一度でもいいので、海中でクジラと運命の出会いをしてみたいですよね☆

でも、欲は言ってはいられません。

決められた休暇中にしか、クジラに会いに行けない人はたくさんいるので、ここは冷静に遭遇率を考えて、ホエールウォッチングやクジラスイムに参加して、大海原を優雅に泳ぐクジラを見に行くのが一番です☆

「クジラと目が合ったら人生が変わる」なんていう人もいるくらいなので、クジラに遭遇したときの感動を、ぜひ一生に一度は経験してみて下さい♪^^

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