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テイクオフが早いサーフボードの落とし穴と自分のレベルに合ったサーフボードの選び方!

Takeoff earlyboard

サーフィン中級者だと、波のパワーを掴むスキルがあるので難なくテイクオフが出来ます。

特にショートボードは、パドルを頑張ってもロングボードほどスピードは出ないので、波の力を利用してテイクオフを行うスキルがない初心者にとって「テイクオフが早いサーフボード」は魅力的に感じる事でしょう!

しかし、浮力を上げるため、ただ単純に“短く厚みがある板”にすると、前後左右のバランスをとることが難しくなり、安定したパドリングがやりづらくなります・・・。

テイクオフを早くする為に浮力がある板にした事が逆に、バランスが不安定になりテイクオフが遅くなってしまう原因になってしまうという事です(*_*) 

そこで、板の性能でテイクオフを早めようと考える初心者が陥りやすい「テイクオフが早いサーフボード」の落とし穴と、自分のレベルに合ったサーフボードの選び方をご紹介いたしますので、ぜひ参考にして下さい☆

テイクオフとは?

Takeoffまずは、テイクオフについてポイントを整理しておきましょう!テイクオフとはどういう事を指しているのでしょうか?

「サーフボードの上に立つこと」が「テイクオフ」の前提であれば、サーフィンを始めたての頃に練習していたホワイトウォッシュでサーフボードの上に立つ!と言うのも「テイクオフ」になります。

ただ、「テイクオフ」はあくまでサーフィンをする為の過程でしかありません。

角度が付いた傾斜の波で「テイクオフ」が出来なければ、次のステップに進むことが出来ません・・・。サーファーをよく観察してみると波の傾斜を利用してスピードを出している事に気付くと思います。

そうです!サーフィンにはスピードが必要になるので、波の力を利用するのと同時に、波の斜面を滑り降りる時に生まれる重力を利用しスピードをつける事が必要不可欠になります。

そのため、「テイクオフ」も角度が付いた斜面の波で出来なければいけません!

テイクオフに関してはコチラの記事でも解説しているので、合わせてお読み下さい^^

“浮力がある板” ≠ “テイクオフが早い”

shortboard vs longboard surfing先程ご紹介した通り、スピードをつける為に「テイクオフ」は角度がついた斜面を滑りながら行う必要があります。

初心者と中級サーファーの違いは、この部分をしっかり理解できているか、いないかです!このことが理解できていなかったり、パドル力がない初心者サーファーはよく、巷で目にする“テイクオフが早いボード”“初心者用のボード”を手に取り、パドル力を浮力のある板でカバーしようとする傾向にあります。

こうしたボードは浮力がある点で言えば、波が小さくパワーがない状態の波でも押し出され易く有効になりますが、波の斜面を利用してスピードをつけるサーフィンには不向きです。

波の力を利用してスピードをつけるサーフィンは、こうした”浮力がある板”で早くテイクオフ出来たとしても、波にレールをセットして波を滑り降りる事が出来ず、結果コントロールを失いボトムに向かって真っ逆さまに“滑り落ちる”羽目に…。

“浮力がある板”“テイクオフが早い”“イコール”では無いという事です!

ビッグウェーブ用の板を初心者が使うメリット

Semi gun初心者がテイクオフの早いサーフボードを選ぶ際に、重要視する点はただ1つ!

それは、直進力が高く安定感があるかどうかです!言ってみれば、ビッグウェーブポイントで有名な“パイプライン”などで上級者が使う“長細いボード”いわゆる“ガン”と言われるサーフボードをあえて、初心者の練習用におすすめします!

もちろん、身長、体重、運動神経によって変わりますが、“オールラウンド”のボードよりも“3インチから5インチ”程度長い“セミガン”でサーフィンを始めると良いでしょう!^^

波のスピードが速いビッグウェーブに対応させる為、安定感を保ちつつ、テイクオフのスピードを上げる工夫が施されています。

“セミガン”こそ! “直進力が高く安定感がある”両方を兼ね備えた初心者にピッタリなサーフボードだと言えるワケです!^^

これからサーフィンを本気で始めたい!と言う方はコチラを参考にサーフィンライフをスタートさせてみてはいかがでしょうか^^♪↓

“セミガン”をおすすめするもう1つの理由が、一般的な初心者ボードであれば、レベルが上がるにつれて使わなくなる可能性が高いですが、上達していくといずれ、大きな波用(ダブルオーバー・トリプル)で使えるのでサーフボードを無駄にせず済むメリットがあります!

いつかは、このような波に挑戦する日を夢見て、ビッグウェーブ用のボードでサーフィンを始めるのも一つの手ですよ☆

『最速テイクオフ!』の“売り文句”には要注意!

Small wave performance板の性能でテイクオフを早めようと考える初心者が陥りやすい「テイクオフが早いサーフボード」の落とし穴と、自分のレベルに合ったボード選びのPOINTをご紹介いたしました☆

どのようなサーフボードを初心者が最初に手にするかによって、サーフィンの上達するスピードが大きく変わります!そこで気をつけたいのが、「テイクオフが早い板!」などと謳ったサーフボードです!

こうしたボードによく見られる、“短く厚みがある”ものは、浮力を一点に集中しやすくして小さい波でもテールを持ち上げられやすく作られている為、パーリングしやすく初心者が手にするには注意が必要です!

もちろん、初心者の上達には、テイクオフが早いボードが必要です。それを左右するのは、ボードの“長さ”がポイントだという事を忘れず最適なサーフボードで練習しましょう♪

最後にもう一度、「テイクオフが早い板!」というキーワードに惑わされず、安定感があるサーフボードで練習することが結果、初心者のテイクオフを早め上達の近道だという事を心得ておきましょう!^^

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