小笠原諸島でダイビング&イルカ・クジラウォッチングを楽しもう!いざ世界遺産の島へ♪ | NO SEA, NO LIFE.

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小笠原諸島でダイビング&イルカ・クジラウォッチングを楽しもう!いざ世界遺産の島へ♪

ogasawara-islands-diving

2011年に世界自然遺産に登録された「小笠原諸島」をご存知でしょうか!?

ダイビングやイルカ・クジラウォッチングが楽しめる一方、何も調べずに行くと結構大変な事もあります。

今回の記事では小笠原の海で見れる「イルカ・クジラ」についてご紹介しつつ、島の情報なども少ーしご紹介していきます☆

小笠原諸島ってどこにあるの!?

1度くらいは名前を聞いた事があるかもしれませんが、実際に小笠原諸島がどこにあるかご存知ですか!?

私は最初「伊豆の少し下の方」くらいにしか思っていなかったんですが、正確には「東京から1,000km南」にあります。

1,000km南・・・分かりやすく言うと、沖縄とほぼ同じ高さ(緯度)に位置してます。東京の下(南)、沖縄の右(東)といったら分かりますかね?

飛行機は無く、船でしか行けない上に片道24時間かかることから、なかなか簡単には行けない島としても有名です(^_^;)

しかも船は6日~7日に1回しか運航していないので、日程の調整が難しいのも難点ですが、これこそが自然が守られている理由の1つでもあります!

小笠原諸島の海ってどんな感じ?

Ogasawara Islands Ocean

小笠原の海にはマグロやサメといった大型回遊魚がたくさん生息し、ダイバーを大いに楽しませてくれます。

また、沖縄の海とは生物層も全然違い、見れる魚も大きく変わってきます。

その理由は「海流」。日本列島には「黒潮」という海流が当たっているのですが、小笠原諸島にはこの黒潮がほとんど当たっていません。

代わりに「北太平洋海流」という海流が当たるのですが、この海流の違いにより、沖縄と比べると水温が2~3℃低いのです。

主にミクロネシア・グアム・サイパンなどを循環している海流なので、ミクロネシア・グアム・サイパンによくいる魚が小笠原でも多く見られます。

小笠原諸島の魅力

Ogasawara Islands Charm

沖縄とは違った生物が見れる海なので、それだけでもかなり魅力的なのですが、それを上回る要因が「イルカ・クジラが島のまわりに住み着いている事」です!!

イルカに関しては1年中見る事ができるし、クジラは夏と冬で見れる種類が変わりますが、運が良ければダイビング中に見れる事もあります!詳しく説明していきましょう!!

小笠原諸島で見れるイルカ・クジラ

では小笠原で見れるイルカ・クジラについて、詳しく説明していきたいと思いますが・・・ここで1つ質問!

イルカとクジラはどちらも同じ海洋哺乳類なんですが…

その「違い」って何か分かりますか!?

意外と知らない方も多いと思うんですが、実はイルカとクジラには学術的にも明確な違いというのはありません!

唯一区別としてるのが「大きさ」。一般的に4m未満の鯨類を「イルカ」、4m以上の鯨類を「クジラ」と呼ぶようにしているのです。(もちろん例外もありますが)

・・・話を戻しましょう(^_^;)

小笠原で見れるイルカ・クジラは主にこの4種類です!

【ミナミハンドウイルカ】

「イルカと一緒に泳ぎたい!」という夢を叶えてくれるのがこのイルカです。水中で一緒に泳いでいると興味を持って近寄ってきたりもしますが、もちろん野生の生物なのでからっきしダメな時もあります。

イルカとより遊ぶためのコツはズバリ「素潜り」のスキルを磨く事!水面に浮いてるだけよりも、イルカと同じ目線まで潜ってくる人間の方が興味を持ちやすいのです!

余談ですが、イルカと一緒に夢中になって泳いでいると、自分でも思ってる以上に深くまで潜ってしまい「え!? こんな深く潜ったか!?水面まで息持つかな?」と心配になる事も多々あります…f(^_^;)

しかし、こういうのを繰り返す事で素潜りスキルが磨かれていくんだなぁと思います。笑

【ハシナガイルカ】

船の真下に入って一緒に泳いだり、船の引き波を利用して波乗りして遊んだりと、非常に遊び上手なイルカ。

「波乗り」や「スピンジャンプ」を得意とするアクション派なんですが、人に対する警戒心が強いので、水中で一緒に泳ぐのは不向き。

船上からのウォッチングの方が向いているので、船上から楽しみましょう♪

【マッコウクジラ】

丸太のような頭が特徴的な大型のクジラ。

深海まで潜る潜水能力は他のクジラと比べても群を抜いていて、水深3,000mまで潜った記録もあります。

夏から秋には子育て(子守り)のために大きな集団を作る事もありますが、水面の派手なアクションはほとんどないので、呼吸に上がってくる瞬間を逃さない事が大切です。(今はマッコウクジラを水中で見る事は原則禁止)

【ザトウクジラ】

「ブリーチング」と言われる大ジャンプや、尾鰭を海面に叩き付ける「テールスラップ」など、他のクジラと比べて派手なアクションが多い。

冬から春にかけて小笠原近海で子育てをしているので、「ホエールウォッチング」の主役になっています。

クジラをより確実に見たければ、2~3月がオススメです!!

派手なアクションをしてくれるかは運次第ですが、船が出せないくらいの大シケにならない限り、ほぼ100%見れます♪ 

運が良ければダイビング中にも!?

Encounter whale in diving

今紹介したうちの「ミナミハンドウイルカ」と「ザトウクジラ」に関しては、運が良ければダイビング中にも見る事ができます♪

特にザトウクジラは「100m以内に近寄らない」という自主ルールがあるので、基本近くで見る事も難しいのですが、潜っているうちに突然見れる場合や、クジラの方から近寄ってくる場合は例外です。

ここ10年くらいでクジラの数も増えていて、ダイビング中にクジラを見る回数も年々増えてきていますし、「ソング」と呼ばれるクジラの鳴き声も頻繁に聞こえるので、クジラの声を聴きながらのダイビングは他では味わえない魅力の1つです!

船で片道24時間というハードルこそありますが、大自然が残る世界遺産の島・小笠原諸島でイルカ・クジラを見てみませんか!?^^

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